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セサミンとあわせて摂りたい栄養素(α-リノレン酸)

1.セサミンとα-リノレン酸を一緒に摂ると良い理由とは

1-1.セサミンがα-リノレン酸を酸化から守る
α-リノレン酸は、体内で合成することができない必須脂肪酸の一つで、細胞膜を構成する主成分であるリン脂質にも含まれている成分です。
このα-リノレン酸を摂取すると、体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)に変換されます。
α-リノレン酸は、DHAやEPAと同じオメガ3系脂肪酸と呼ばれるもので、脂肪酸の構造上、非常に酸化しやすく熱に弱いという特徴があります。
α-リノレン酸を多く含むエゴマ油や亜麻仁油などの油が酸化してしまうと、「過酸化」と呼ばれる状態になり、嫌な臭いや毒性が現れてしまう恐れがあります。
そんなα-リノレン酸の酸化を防ぐためには、ゴマに含まれているセサミンといった抗酸化物質を一緒に摂取すると良いでしょう。
体内に取り入れたセサミンは、肝臓に血液を運ぶ門脈で吸収され、肝臓に到達した後に強い抗酸化物質へと変化します。
酸化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化物質には、様々な種類があります。
しかし、そのほとんどは活性酸素を多く発生させる肝臓に到達する前に、吸収されてしまうのです。
その点、セサミンは肝臓にしっかりとたどり着き、強い抗酸化力を発揮できる貴重な成分なのです。
ですからセサミンは、その強い抗酸化力によってα-リノレン酸を酸化から守ってくれます。
そしてα-リノレン酸を守ることで、DHAやEPAを得られるなど様々な効果をもたらすことに繋がるのです。

1-2.相乗効果によって血流が改善される
α-リノレン酸が体内でDHAやEPAに変化をすることで、それぞれの持つ働きによって血液がサラサラになります。
例えばDHAには、血管壁の細胞と赤血球の細胞膜を柔らかくする働きがあります。
EPAには、赤血球の細胞膜を柔らかくする働きと血小板の凝集を抑制する働きがあります。
また、どちらも血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールを低下させる働きがあるため、これらを摂取することで血液がサラサラになるのです。
セサミンの場合は、抗酸化作用で活性酸素を除去することで、肝臓の持つコレステロールの調整機能や脂質の代謝機能を活性化させます。
そして、それらの機能によって、血液中の悪玉コレステロールと中性脂肪を減らすことができるのです。
さらに、セサミンは血液中の活性酸素も除去してくれるため、過酸化脂質の発生を抑制して血管が塞がれてしまうことを防ぎます。
このようにセサミンとα-リノレン酸は、どちらも体内に取り入れることで健康的な血管や血液を維持することができるのです。
そして、セサミンとα-リノレン酸を一緒に摂取することによって、相乗効果でさらに理想的な血液へと導かれるのです。

1-3.老化を予防する効果が高まる
人の体をつくっている約60兆個の細胞は、一つ一つに細胞膜が存在します。
この細胞膜があることで、細胞の内部環境を保ちつつ特定の物質の侵入を防ぐことができます。
ですから、細胞膜がしっかりと構成されないと細胞を守ることができず、老化の促進に繋がってしまうのです。
α-リノレン酸といったオメガ3系脂肪酸は、この細胞膜の構成成分となります。
また、セサミンは抗酸化作用でα-リノレン酸や細胞を酸化から守ることができます。
ですから、セサミンとα-リノレン酸をあわせて摂取することで細胞膜の質が高まり、細胞がしっかりと守られて老化の予防が叶えられるのです。

2.セサミンとα-リノレン酸をあわせて摂取する際のポイント

2-1.アマニ油とエゴマ油の違いを知ろう
2-1-1.アマニ油の特徴
α-リノレン酸は、アマニ油やエゴマ油に多く含まれております。
アマニ油の原料となる亜麻の種子は、リグナンと呼ばれるポリフェノールを大量に含んでいます。
セサミンもリグナンの一種ですが、アマニにはゴマの約2倍以上のリグナンが含まれているといわれています。
このリグナンは、体内で女性ホルモンと似た働きを持つ「植物性エストロゲン」として作用します。
ですから、アマニ油とゴマを一緒に食べることで、ゴマに含まれるセサミンとの相乗効果によって女性ホルモンのバランスを整える効果が高まるのです。

2-1-2.エゴマ油の特徴
エゴマ油は、ルテオリンとロズマリン酸というポリフェノールが含まれています。
どちらも強い抗酸化作用があるため、セサミンと一緒に摂取することでよりしっかりと活性酸素を除去することができます。
他に、ルテオリンには強い抗炎症作用があるため、脳の炎症を抑えて学習能力の機能低下を防ぐ効果に期待できます。
また、ロズマリン酸は糖分の溜まり過ぎを防いでくれるため、ダイエットにも効果的です。

2-2.調理をする際のポイント
アマニ油やエゴマ油を使用する場合は、非常に酸化しやすいため使用する場合は早めに使い切るようにしましょう。
また、熱にも弱い性質があるため、炒め物といった熱を使用する料理ではなく、マリネやドレッシングにかけると良いでしょう。
セサミンを含んでいるゴマは、そのままの状態では硬い殻がある分吸収率が良くないため、炒りゴマやすりゴマなどを使用することをお勧めします。
毎日の食事で、セサミンとα-リノレン酸を意識して摂取して、若くて元気な体を保ちましょう。

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