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セサミンとあわせて摂りたい栄養素(ノコギリヤシ)

1.セサミンとノコギリヤシをあわせて摂りたい理由とは

1-1.セサミンにはない効果を得ることができる
1-1-1.前立腺肥大症予防・改善
ノコギリヤシは、ヤシ科のハーブの一種でノコギリ状の葉を持っています。
このノコギリヤシの果実には、脂溶性の有用成分であるステロールやオクタコサノールなどが豊富に含まれています。
そして、これらの成分は前立腺肥大症の予防や改善に役立つのです。
前立腺肥大症の原因の一つとして、加齢によるホルモンバランスの崩れに伴う、男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)の過剰作用による影響が考えられます。
このジヒドロテストステロンとは、5aリダクターゼという酵素によって男性ホルモンであるテストステロンが変化したホルモンです。
ジヒドロテストステロンには、生殖器の発達を促す機能がありますが、肥大した前立腺には刺激が強いため、さらに肥大化させてしまい前立腺肥大症に繋がってしまうのです。
ノコギリヤシに含まれているステロール(βシトステロール)やオクタコサノールには、5aリダクターゼの働きを抑制する働きがあります。
このため、ノコギリヤシを摂取することでジヒドロテストステロンの生成を抑制し、前立腺肥大症の予防と改善が叶えられるのです。
実際に行われた実験によると、前立腺肥大症患者25名が、ノコギリヤシ抽出物を1日あたり約320mg、3か月間摂取したところ、前立腺肥大症の原因物質であるジヒドロテストステロンと上皮成長因子が減少したことがわかりました。

1-1-2.排尿障害の改善
前立腺が肥大化してしまうと、尿道や膀胱が圧迫され、頻尿や残尿感など様々な排尿障害が現れます。
ノコギリヤシは、そんな前立腺肥大症に伴う排尿障害も改善する効果があります。
1995年にイタリアで行われた研究では、前立腺肥大患者63名が約160mgのノコギリヤシエキスを3週間摂取したところ、残尿感が改善されたことがわかりました。
また、前立腺肥大患者94名を2つのグループに分け、一方はノコギリヤシの果実エキスを1カ月摂取し、もう一方は摂取しなかったところ、ノコギリヤシの果実エキスを摂取したグループは、夜間の排尿回数が減少したことがわかりました。
このように、ノコギリヤシを摂取することで、前立腺肥大症に伴う残尿感や頻尿などの排尿障害を改善することができるのです。

1-1-3.前立腺炎を抑制する
ノコギリヤシの持つ働きは、前立腺肥大症とそれに伴う排尿障害を改善するだけでなく、前立腺に炎症が起きる前立腺炎を抑制する効果にも期待できます。
ノコギリヤシは、炎症を促すロイコトリエンやプロスタグランジンなどの物質を合成する働きを持つ、シクロオキシゲナーゼやリポキシゲナーゼなどの酵素の働きを阻害する働きを持っています。
このような働きによって、前立腺の炎症が抑制されるのです。

1-2.相乗効果で薄毛を予防・改善する
1-2-1.ノコギリヤシが薄毛を予防・改善するメカニズム
男性ホルモンであるジヒドロテストステロンは、前立腺肥大症の原因になるだけでなく、薄毛の原因にもなります。
ジヒドロテストロンは、血液を通って発毛の司令塔と呼ばれる毛乳頭細胞の中に入り、細胞分裂を抑制させます。
髪は細胞が分裂することによって伸びるため、ジヒドロテストステロンの影響で細胞分裂が抑制されてしまうと、髪は細く短くなって薄毛に繋がってしまうのです。
ノコギリヤシに含まれているβシトステロールやオクタコサノールには、テストステロンをジヒドロテストステロンに変換させる5aリダクターゼという酵素の働きを抑制する働きがあります。
ですから、ノコギリヤシを摂取することで、ジヒドロテストステロンの増加を防いで薄毛を予防することができるのです。

1-2-2.セサミンが薄毛を予防・改善するメカニズム
ゴマに含まれているセサミンも、薄毛の改善効果に期待できる成分です。
薄毛の原因には、ジヒドロテストステロンだけでなく、活性酸素による影響も考えられます。
毛髪を形成している約18種類のアミノ酸の中には、活性酸素を除去するために働くアミノ酸も存在しています。
このため、ストレスや紫外線の影響を受けて活性酸素が過剰に発生してしまうと、毛髪の生成に必要なアミノ酸まで活性酸素の除去で消費されてしまうため、髪の栄養が足りず弱々しくなります。
さらに、活性酸素は、髪の成長に重要な役割を果たしている毛母細胞の活動も低下させます。
また、髪の土台となる頭皮を老化させて、硬くさせたり柔軟性を失わせたりしてしまうのです。
このように、活性酸素によって頭皮環境が悪化することで、抜け毛が増加してしまいます。
セサミンには、この活性酸素を除去する抗酸化作用があります。
セサミンを体内に取り入れると、肝臓に血液を運ぶ門脈で吸収され、肝臓にたどり着いた後に強い抗酸化力を持つ成分に変化します。
そして、その強い抗酸化力を発揮し、頭皮にダメージを与える活性酸素を除去してくれるのです。
そんな活性酸素を除去するセサミンに加えて、前項でご紹介したノコギリヤシを一緒に摂取することで、相乗効果が生まれてより薄毛の予防と改善効果を高めることができます。

2.セサミンとノコギリヤシを摂取するときのポイント

ノコギリヤシは、沢山摂取してしまうと吐き気やめまい、下痢や便秘などの症状を引き起こす可能性があるため、大量に摂取しないようにサプリメントに記載されている量を守って摂取しましょう。
前立腺の症状である残尿感が現れた場合は、前立腺肥大症だけでなく膀胱炎である可能性も考えられます。
膀胱炎の方がノコギリヤシを用いた前立腺肥大症の治療を行うと、膀胱炎が進行してしまう恐れがあります。
このため、残尿感といった症状が現れた場合は、ノコギリヤシを摂取する前に泌尿器科や内科を受診しましょう。
軽度や中度の前立腺肥大症の改善のためにサプリメントを摂取する場合は、一日当たり約320mgを摂取することが推奨されています。
セサミンのサプリメントを販売している有名メーカーのものには、一日3粒でノコギリヤシを約320mg摂取でき、さらにセサミンも一緒に含まれているサプリメントがあります。
このようなサプリメントを毎日続けて摂取することで、より効果を実感しやすくなります。
また、ノコギリヤシは主に男性ホルモンに作用するため、妊娠中や授乳中に摂取してしまうと、胎児や乳児のホルモンバランスが失調してしまう恐れがあります。
このため、妊娠している方や授乳をする方は、ノコギリヤシの摂取は控えましょう。

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