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セサミン以外のゴマリグナン(セサモール)について

1.セサモールとは

セサモールは、ゴマリグナンに含まれている脂溶性の成分です。
ゴマリグナンは、ゴマ一粒あたりにわずか1%程度しか含まれていません。
さらに、ゴマリグナンの約50~60%は、セサミンが占めています。
セサモールはゴマ100gに対して、たったの3mgしか含まれていない抗酸化物質です。
セサモールは、ゴマリグナンの一種であるセサモリンを加熱することによって作り出され、主にゴマ油に多く含まれています。

2.セサモールの働き

セサモールには強い抗酸化作用があり、脂質の過酸化の抑制や、ガンの予防に効果があります。
また、動脈硬化や老化、食品の腐敗の原因に繋がる「フリーラジカル」を減らす働きがあります。
セサモールは、フリーラジカルに反応を起こしやすいという性質があります。
セサモールには、酸化されやすい水酸基という部分があり、自ら酸化してフリーラジカルを除去します。
さらに、フリーラジカルによって酸化したセサモールは、「セサモールダイマー」という化合物になります。
この化合物に、紫外線を当てると紫色の蛍光を出します。
その蛍光の強さを測ることで、フリーラジカルの量を調べることができます。
このように、セサモールはフリーラジカルの検出にも利用することができます。

3.効率よくセサモールを摂取するゴマの食べ方

セサモールの一日の摂取目安量は、約10mgです。
セサモールはゴマ100gに対して、わずか3mg程度しか含まれていないため、一日の摂取目安量を満たすためには沢山のゴマを食べる必要があります。
また、ゴマは硬い殻に覆われているため、よく噛まずに飲み込んでしまうと、ゴマの中の栄養素を十分に吸収することはできません。
そのため、硬い殻に覆われた状態のゴマから、直接セサモールを摂取することは非常に困難です。
セサモールは、ゴマ油に多く含まれています。
様々な料理にゴマ油を使うことで、自然とセサモールを摂取することができます。
しかし、ゴマ油を沢山摂り過ぎると、脂肪が蓄積されて肥満に繋がる恐れがあります。
効率良くセサモールを補うなら、ゴマ油に偏るのではなく、いりゴマやすりゴマもバランス良く食べましょう。
ゴマを炒ってから擦ることで、ゴマの栄養素が硬い殻に覆われている状態ではなくなり、セサモールの吸収率を高めることができます。
また、ゴマを擦ることで、より多くのゴマを食べることができます。
毎日の食事の中で、ゴマ油やすりゴマを上手に取り入れて、老化とガンを予防しましょう。

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