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ゴマに含まれているセサミン以外の栄養素(ビタミンB)について

1.ビタミンB1

1-1.ビタミンB1の働き
ゴマにはビタミン類が豊富に含まれていますが、中でもビタミンB1を最も多く含んでいます。
ゴマ約9g(大さじ1杯程度)に、ビタミンB1は約0.09mg含まれています。
ビタミンB1はチアミンとも呼ばれる水溶性ビタミンであり、糖質を代謝していく上で重要な役割を果たします。
ビタミンB1が糖質をエネルギー源に変えることで、脳や神経の正常な機能を保つことができます。
主食として白米を食べる日本人にとって、ビタミンB1は欠かせないビタミンなのです。
ビタミンB1が不足してしまうと、糖質の代謝がスムーズに行われなくなり、神経の伝達にも悪影響を与えてしまいます。
また、足のしびれやむくみ、疲労感といった症状が現れる場合もあります。

1-2.ビタミンB1とセサミン
ゴマには、ビタミンB1だけでなくセサミンも含まれているため、セサミンがビタミンB1の働きをサポートし、新陳代謝がより活発になります。
そして、糖質をエネルギー源に変えるビタミンB1と、溶けにくい脂質を分解する働きのあるセサミンの相乗効果によって、太りにくい体にも繋がります。

1-3.ビタミンB1の吸収率を上げるためのゴマの食べ方
ビタミンB1は水溶性であるため、体の外に流れやすいという特徴があります。
このため、ビタミンB1が含まれているゴマと一緒に、アリシンという臭味成分が含まれているネギや玉ねぎを食べると良いでしょう。
アリシンと一緒に摂ることで、ビタミンB1とアリシンが結合してより吸収率の高い「アリチアミン」という物質になります。

2.ビタミンB6

ゴマに含まれているビタミンは、ビタミンB1が最も多いですが、次に多く含まれているビタミンがビタミンB6です。
ゴマには、ビタミンB6が約9gあたりに0.05mg程度含まれています。

2-1.ビタミンB6の働き
ビタミンB6は、ビタミンB1と同様に水溶性ビタミンの一つです。
ビタミンB6は腸内細菌によって、一部は人の体内でも作られます。
ビタミンB6の働きは、体内に摂取したタンパク質からエネルギーや、血や筋肉を作るときに役立ちます。
ビタミンB6が不足してしまうと、貧血や口内炎、皮膚炎などが起こる場合があります。

2-2.ゴマからビタミンB6を効率よく吸収するためには
人の体では、腸内細菌によってビタミンB6が作られますが、その僅かしか吸収して利用することができません。
そのため、食事からビタミンB6を摂取することが大切です。
ゴマにはビタミンB6も豊富に含まれているため、毎日積極的に食べることが望ましいです。
ゴマからビタミンB6を十分に吸収するためには、いりゴマや練りゴマを食べましょう。
ゴマを炒ってから擦ることで、ゴマが硬い殻に覆われている状態ではなくなり、栄養素の吸収率が上がります。

3.ビタミンB2

ゴマには他に、ビタミンB2も多く含んでいます。
ゴマに含まれているビタミンB2の量は、約9gあたり0.02mg程度です。

3-1.ビタミンB2の働き
ビタミンB2は、皮脂分泌量を調整して、細胞の新陳代謝を促す働きがあります。
ビタミンB2はビタミンB6と一緒に摂取することで、育毛を促進して健康的な髪を維持することができます。
髪の毛はケラチンというタンパク質を元に作られています。
ビタミンB6は、このケラチンの生成を促進する働きがあります。
ビタミンB2とビタミンB6の2つの成分を摂取すると、十分な量のケラチンを作ることができ、新陳代謝によって健康的な育毛を促します。
ゴマには、ビタミンB2とビタミンB6の2つが豊富に含まれているため、育毛に効果的な食材といえます。

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