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セサミンによる病気の予防・改善(アトピー)

ゴマは、小粒でありながら非常に栄養価が高く、健康にはかかせない食材です。
ゴマの持つ効果の秘密は、ゴマに含まれているセサミンという成分にあります。
このセサミンは、健康や美容に役立つ様々な効果を持っています。
そして、そんなセサミンの持つ働きは、アトピーの悪化の予防にも役立ちます。

1.セサミンのどのような働きがアトピーの悪化を予防するのか

1-1.アトピーになるメカニズム
アトピー(アトピー性皮膚炎)とは、皮膚のバリア機能が弱い人や、アレルギーを起こしやすい体質の人に多く見られる疾患です。
アトピーの主な症状は、湿疹やかゆみ、皮膚の炎症で、じゅくじゅくした赤みが左右対称に現れます。
このような症状が、良くなったり悪くなったりを繰り返し、治りにくい点が特徴です。
アトピーの主な原因は、体質や肌のバリア機能の低下です。
肌のバリア機能が弱まっていると、外からの異物が入り込みやすい状態になります。
アレルギーを起こす原因となるハウスダストなどのアレルゲンが皮膚に侵入すると、これをやっつけるために「lgE抗体」というタンパク質が作りだされ、粘膜や皮膚に多くあるマスト細胞の表面に張りめぐらされます。
この表面に張りめぐらされたlgE抗体に、再び侵入してきたアレルゲンが引っかかって結合すると、マスト細胞の中からヒスタミンといった化学物質が一気に放出されます。
このヒスタミンが、かゆみや腫れなどのアトピーの症状を引き起こすのです。
アトピーになると強いかゆみが起こるため、無意識のうちに患部をかきむしってしまいます。
すると、皮膚のバリア機能がさらに低下し、細菌などが侵入しやすくなって湿疹が悪化します。
このため、アトピーになったらかきむしらないように気をつけ、かゆみを抑える治療や皮膚のバリア機能を回復する治療が必要です。

1-2.セサミンがアトピーの悪化を予防するメカニズム
1-2-1.脂肪酸の合成を抑制する
肉などに含まれているオメガ6系脂肪酸のアラキドン酸やリノール酸は、ロイコトリエンといった炎症物質に変化して、アトピーの症状を重くします。
また、アラキドン酸はプロスタグランジンというアトピー症状やアレルギー反応を促進させるホルモン物質を作ります。
したがってアトピー症状を緩和するためには、血液中の脂肪酸を抑制することが大切です。
実はセサミンは、ラットを使った試験によって、この脂肪酸の合成を抑制する効果が認められています。
ですので、セサミンを摂取することでアラキドン酸やリノール酸の合成を抑えることができ、その結果アトピー症状の悪化を防ぐことができるのです。

1-2-2.抗酸化作用で過酸化脂質を減らす
アトピー症状を悪化させる原因の一つとして、活性酸素による影響が考えられます。
活性酸素とは、人が呼吸によって酸素を吸うことで自然と発生し、体内に侵入してきた細菌やウイルスを除去します。
しかし、ストレスなどの影響によって活性酸素が大量に発生してしまうと、健康な細胞にまでダメージを与えてしまうのです。
この活性酸素は、細胞膜の成分の不飽和脂肪酸を酸化させて、過酸化脂質という毒性のある油に変化させます。
すると、その過酸化脂質がアトピーの皮膚に付着して中に浸透していき、角質層の保湿機能を低下させて皮膚細胞を破壊します。
こうして皮膚細胞が破壊されると、皮膚のバリア機能がさらに低下するため、異物の侵入や刺激に過敏な反応を起こし、アトピーの症状の悪化に繋がってしまうのです。
このため、体内で過剰に発生した活性酸素は除去することが大切です。
セサミンには、この活性酸素を除去する効果があります。
セサミンを体内に取り入れると、肝臓に血液を運ぶ門脈で吸収され、肝臓に到達した後に強い抗酸化物質に変化します。
そして、抗酸化物質へと変化したセサミンは、その強い抗酸化力を十分に発揮して活性酸素をしっかりと除去してくれるのです。
こうしてセサミンによって活性酸素を除去することで、過酸化脂質の発生を減らし、皮膚のバリア機能の低下を防ぐことができます。

1-2-3.ヒスタミンの生成を抑える
体内の免疫細胞は、アレルゲンを発見するとヒスタミンといった化学物質を武器にして攻撃をします。
しかし、このヒスタミンはかゆみや腫れなどの症状を引き起こします。
ヒスタミンは、コレステロールから脂質の代謝によってできるリン脂質を原料にして作られます。
ですから、かゆみの原因となるヒスタミンの生成を抑えるためには、血液中のコレステロールを下げることが大切です。
セサミンには、この血液中のコレステロールを下げる効果があります。
セサミンによって活性酸素を除去すると、肝臓の機能が高まります。
すると、肝臓の持つコレステロールの調整機能がスムーズに働き、血液中の悪玉コレステロールを減らすことができるのです。
その結果、ヒスタミンの材料となるリン脂質の生成を抑えることができるのです。

2.アトピー予防のためのセサミンの摂取方法

セサミンには、アトピーの症状の悪化を防ぐ効果がありますが、セサミンを含むゴマには炎症物質に変化する恐れのあるリノール酸が多く含まれています。
このため、ゴマを沢山食べてしまうとリノール酸を摂り過ぎてしまい、アトピー症状を悪化させる恐れがあります。
アトピーの症状悪化を防ぐためにセサミンを摂取するなら、セサミンのサプリメントを選ぶと良いでしょう。
セサミンのサプリメントなら、余計な脂質は省かれているため、リノール酸を過剰に摂取してしまう心配はありません。
また、一粒一粒にセサミンが凝縮しているため、効率よくセサミンを摂取することができます。
しかし、セサミンのサプリメントによっては、リノール酸やアラキドン酸が含まれている可能性があります。
ですから、セサミンのサプリメントを購入する際には、配合成分をよく確認して、リノール酸やアラキドン酸が配合されているサプリメントを選ばないように注意しましょう。

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