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セサミンの副作用(下痢)

1.セサミンと下痢の因果関係

1-1.ゴマに含まれている成分による下痢
「セサミンを摂取したら下痢になった」という噂がありますが、セサミンという成分そのものが下痢の原因になるのではありません。
しかし、セサミンを含んでいるゴマを大量に食べることで、ゴマに含まれている他の成分が原因となって下痢が起こる可能性があります。

1-1-1.脂質
ゴマに含まれている成分のうち、約50%がなんと脂質なのです。
炒りゴマの場合、100gあたりの脂質の量は、約54.2gです。
女性(30~49歳)の一日の脂質の摂取目安量は約55gですから、炒りゴマ100gあたりで一日の脂質の摂取量をほぼ満たしてしまいますし、油分の摂り過ぎは下痢を引き起こします。

1-1-2.食物繊維
ゴマには、食物繊維も多く含まれています。
炒りゴマ100gあたりに含まれている食物繊維の量は、約12.6gです。
一日の食物繊維の摂取目安量は18g以上ですので、炒りゴマを100g食べることで摂取目安量の約3分の2程度を占めてしまいます。
また、ゴマに含まれている不溶性食物繊維は、体内で水分を含んで膨らみ腸を刺激します。
摂取する食物繊維の量が多いと、その分腸への刺激が増えるため、下痢を起こしやすくなってしまうのです。

1-1-3.マグネシウム
さらに、炒りゴマ100gあたりにはマグネシウムが360mg含まれています。
マグネシウムは下剤にも使われている成分で、推奨量は290mg程度です。
ですので、ゴマを食べ過ぎるとマグネシウムも摂り過ぎてしまい、下痢に繋がります。

1-2.セサミンのサプリメントに含まれる成分による下痢
セサミンのサプリメントに乳糖や添加物が含まれている場合、下痢が起こってしまう可能性もあります。

1-2-1.乳糖
乳糖は、ラクトースとも呼ばれる母乳に含まれている成分で、乳酸菌を増やして腸の働きを活発にします。
サプリメントでは、製造時に形作りをしやすくするための「つなぎ」や、味を調える目的で使用されています。
しかし、「乳糖不耐症」という病気を持つ人の場合、この乳糖を分解する酵素が十分に作られないため、乳糖を消化できずに下痢を起こしてしまいます。
日本人は、欧米と比べると乳製品を食べる機会が少ないため、この乳糖不耐症を持つ人が多いのです。

1-2-2.添加物
サプリメントに含まれている防腐剤や合成着色料などの添加物は、腸にとって負担となるため下痢を起こす可能性があります。
また、サプリメントのカプセルに使われるセルロースという成分が原因となって、下痢が起こる人もいます。
ですから、セサミンのサプリメントを選ぶ際は、含まれている成分をよく確認して、なるべくあまり添加物が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

2.セサミンを摂取して下痢を起こさないためには

セサミンは健康維持に役立つ成分ですが、摂取方法を謝ってしまうと下痢に繋がってしまうため、正しく摂取することが大切です。
セサミンをゴマから摂取する場合は、ゴマの一日の摂取目安量である30g(大さじ4杯)を越えてしまわないように注意しましょう。
また、ゴマを食べるときは消化不良を起こさないために、なるべくよく噛んで食べるようにしましょう。
セサミンをサプリメントから摂取する場合は、摂取方法を守って正しく服飲することが大切です。
摂取を続けていて下痢などが起こった場合、摂取を辞めて病院で医師に相談しましょう。
また、セサミンのサプリメントは、なるべく乳糖や添加物などが含まれていないものを選ぶことをお勧めします。
特に、乳糖や添加物は安価なサプリメントに含まれるケースが多いため、購入するときは成分表をよく確認しましょう。
サプリメントによっては、乳糖の代わりに結晶セルロースという食物繊維が使われているものがあるので、そういったものを選ぶと良いです。

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