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セサミンの痛風予防に役立つ働きとは

セサミンとは、ゴマに含まれている抗酸化物質であるゴマリグナンの一種です。
このセサミンを摂取することで、健康や美容に様々な良い効果をもたらしてくれます。
しかし、ゴマ一粒あたりにわずか1%程度しか含まれていないので、非常に希少価値が高い成分です。
そんなセサミンは、痛風予防にも効果が期待できます。

1.痛風が起こるメカニズム

痛風とは、尿や汗によって排泄されるはずの尿酸というプリン体の老廃物が、食事や運動不足、腎臓機能の低下などで上手く排出されず、体内で過剰に増えて結晶化し、関節痛や炎症を起こす病気です。

1-1.プリン体の産生
尿酸の原料となるプリン体は、約80%が体内で産生されていて(1日に約500mg)、残りの約20%が食品から摂取されています。
(1日に約100mg) このプリン体の原料となるのは、DNAやRNAといった細胞の核の中に存在する遺伝情報を担う物質です。
DNAやRNAといった核酸は、アデニンやグアニンというプリン体の仲間であるプリン塩基によって構成されているため、細胞が新陳代謝を繰り返した際に核酸が分解されて、プリン体が産生されます。
また、過剰な運動などを行うと、体内のATPという物質が分解されてADPと呼ばれる物質になるのですが、このADPが激しい運動によって過剰に生まれると分解されてプリン体となるのです。
さらに、プリン体は体内で発生するだけでなく、ビールやレバーといったプリン体を多く含む食品を体内に入れることで増えてしまいます。
このように、新陳代謝や運動、プリン体を多く含む食事によって増えたプリン体が代謝されることで、尿酸という老廃物が産生されるのです。

1-2.プリン体から尿酸の産生
過剰に摂取・産生されたプリン体は、主に肝臓にてキサンチンオキシダーゼ(xo)という酵素によって尿酸に変換されて、血液中に排出されます。
新陳代謝や激しい運動によってプリン体の量が多いと、尿酸が過剰に産生されます。
すると、その産生と排泄のバランスが崩れて血中尿酸値が高くなり、高尿酸血症と呼ばれる状態になってしまうのです。
尿酸値が7.0mg/dlを超えてしまうと、結晶化して痛風が発症する可能性が高くなります。
痛風になると、関節の激しい痛みといった症状が現れ、放っておくと尿酸の処理を行う腎臓の病気(慢性腎臓病)や、尿路結石などを引き起こします。

2.セサミンが痛風を予防するメカニズム

2-1.腎臓の機能を高めて尿酸の排泄を促す
尿酸の処理を行っている臓器が、腎臓です。
腎臓には、血液をろ過して原尿を作る「糸球体」という部分と、血液から尿への分泌や尿から血液へ再吸収を行う「尿細管」があります。
尿酸は、糸球体という部分で一度100%ろ過されるのですが、そのうちの80~90%が尿細管で再吸収されます。
このため、糸球体でろ過された量の約10%程度しか尿に排泄されず、腎臓の機能が落ちている場合は、さらに排泄が低下してしまうのです。
セサミンには、この腎臓の機能を高めて尿酸の排泄を促す効果があります。
セサミンを摂取すると、肝臓に血液を運ぶ門脈と呼ばれる静脈で吸収され、肝臓に到達した後に強い抗酸化物質に変化します。
その抗酸化力は肝臓に隣接する腎臓でも発揮され、腎臓の細胞を酸化させる活性酸素を十分に除去することができます。
すると、活性酸素による酸化から腎臓の細胞を守ることができ、機能が高まります。
そして、腎臓の機能が高まることで尿酸の排泄が促され、痛風の予防へと導かれるのです。

2-2.エストロゲンと似た働きによって尿酸の排泄を促す
実は、痛風の患者さんの約98.5%が男性で、女性はわずか約1.5%と少ないです。
その秘密は、女性ホルモンにあります。
女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、腎臓からの尿酸の再吸収を抑えて排泄を促す働きがあるのです。
しかし、このエストロゲンは加齢とともに減少してしまいます。
そこで役に立つ成分が、セサミンです。
セサミンは、「植物性エストロゲン」とも呼ばれている成分です。
植物性エストロゲンとは、植物に含まれているエストロゲンと構造がよく似た成分で、体内に取り入れることで女性ホルモンと似た働きを行ってくれます。
ですので、セサミンを摂取することでエストロゲンと似た働きを補うことができ、腎臓からの尿酸の再吸収を抑えて排泄を促すことができるのです。

2-3.肥満を防いで尿酸の排泄を促す
尿酸値を下げるためには、肥満を解消することも重要です。
それはなぜかというと、まず炭水化物や糖分を多く摂ると、体内で血糖を処理するインスリンが過剰に分泌されて余りがちになります。
このインスリンには、尿酸の排泄を抑える働きがあるので、肥満によってインスリンが余ってしまうと尿酸の排泄が邪魔されてしまうのです。
セサミンは、肥満の解消にも役立つ成分です。
セサミンには、抗酸化作用で活性酸素を除去して肝臓の機能を高める効果あるのですが、これにより肝臓の持つコレステロールの調節機能や脂質の代謝機能が高まります。
すると、血液中の悪玉コレステロールが減り、善玉コレステロールを増やすことができます。
また、脂質の代謝が高まることで、脂質をエネルギーとして上手く変えることが出来るため、中性脂肪を減らすことができます。
これらの結果、肥満を予防・解消し、尿酸の排泄を促して痛風の予防を叶えるのです。

3.痛風予防のためにセサミンを摂取する方法

セサミンはゴマに含まれている成分ですが、ゴマには脂質がなんと約50%以上も含まれています。
ですので、セサミンをゴマから摂取してしまうと脂質も多く摂り過ぎてしまうため、痛風の予防に適しているといえません。
痛風予防のためにセサミンを摂取するなら、セサミンのサプリメントから摂取すると良いでしょう。
セサミンのサプリメントなら、余計な脂質が省かれていて一粒一粒にセサミンが凝縮されているため、肥満になる心配はありませんし、より効率よくセサミンを補給することができます。

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