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ゴマに含まれているセサミン以外の栄養素(リノール酸)について

1.リノール酸はゴマの脂質に最も多く含まれている

ゴマに含まれている成分は約50%が脂質であり、その中で最も多い成分がリノール酸です。
リノール酸は不飽和脂肪酸の一種で、体内では作ることができない必須脂肪酸でもあります。
ゴマの脂質の割合は、リノール酸が約46.8%で、オレイン酸が約39.8%です。
ゴマ大さじ1杯あたり(約9g)に、リノール酸は1980mg程度含まれています。
リノール酸は、オメガ6系の多価不飽和脂肪酸です。
オメガ6系脂肪酸の一日の必要量は、7~12gです。
摂取上限は、総摂取エネルギーの約10%程度です。
リノール酸が不足してしまうと、胃腸障害や肝機能障害、皮膚炎といった症状が現れる恐れがあります。
反対に、リノール酸を過剰に摂取すると、善玉コレステロールまで減らしてしまい、ガンを 引き起こす可能性があります。
また、リノール酸から作られるアラキドン酸は、アレルギー症状を進める恐れがあります。
このため、リノール酸を過剰に摂取するとアレルギーを起こしやすくなり、花粉症やアトピー性皮膚炎などの原因にも繋がります。

2.リノール酸の働き

2-1.悪玉コレステロールを溶解する
リノール酸は、肥満や動脈硬化の原因となる血液中の悪玉コレステロールを溶解し、排出する働きがあります。
リノール酸の働きで、余分なコレステロールが胆汁へ排出されることによって、コレステロール値を下げることができます。

2-2.皮膚のバリア機能を高める
リノール酸は、肌の保湿や皮膚のバリア機能を高める効果があります。
また、老化防止作用や抗炎症作用もあり、肌の健康と美しさの維持に役立つ脂肪酸です。
これらの作用があるため、リノール酸はスキンケア用品や化粧品にも使われています。

3.ゴマならリノール酸と一緒にa―リノレン酸も摂取できる

リノール酸は、過剰に摂取するとアレルギー症状を起こしやすいという特徴があります。
これに対してa―リノレン酸は、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を軽くする働きがあります。
このため、必須脂肪酸であるリノール酸はa―リノレン酸と一緒に、バランス良く摂取することが望ましいです。
ゴマ大さじ1杯(約9g)には、a―リノエン酸が約13.5mg程度含まれています。
また、ゴマには抗酸化作用のあるセサミンや、様々なビタミンやアミノ酸が豊富に含まれているため、非常に栄養価が高いです。
必須脂肪酸であるリノール酸は、栄養素が豊富なゴマから摂取して、健康的で美しい体を作りましょう。

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