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セサミンとあわせて摂りたい栄養素(スクワレン)

1.セサミンとスクワレンをあわせて摂ると良い理由とは

1-1.セサミンがスクワレンを酸化から守る
1-1-1.スクワレンの性質
スクワレンとは、人間の体に必要な不飽和脂肪酸の一種で、皮膚の表面に存在する皮表脂質の12%を占めている脂質です。
このスクワレンは、主に皮脂腺と呼ばれる皮脂を作って排出する器官で作られ、人の皮脂膜の成分となって外からの刺激から肌を守る役割を果たします。
また、肌の水分が失われるのを防ぐ働きや、肌の雑菌が増えないように弱酸性を保つ働きも持っています。
スクワレンは肌を守るだけでなく、細胞の酸素を補給する働きも持っており、「酸素の運び屋」とも呼ばれています。
スクワレンによって細胞に酸素が補給されることで、新陳代謝が活性化するのです。
このように、スクワレンは人の体内において重要な役割を担っている脂質ですが、不飽和脂肪酸であるため、酸化されやすいという弱点があります。
スクワレンが、紫外線などの影響を受けて発生する活性酸素によって酸化してしまうと、「過酸化スクワレン」と呼ばれる過酸化脂質となります。
この過酸化スクワレンは、皮膚に炎症を引き起こし、ニキビや肌荒れ、乾燥や老化といった肌トラブルの原因となってしまうのです。
実際に行われた実験では、過酸化スクワレンをマウスに塗布したところ、人間の肌荒れと同じような状態やシワを引き起こすことがわかりました。
さらに、皮膚の免疫機能まで低下させてしまうことも明らかにされました。

1-1-2.セサミンがスクワレンを守るメカニズム
スクワレンの効果を十分に得るためには、スクワレンを酸化させる活性酸素を除去する必要があります。
その活性酸素を除去するために有効な成分が、ゴマに含まれているセサミンです。
セサミンは、ゴマにわずか約1%程度しか含まれていませんが、体内で強い抗酸化力を発揮してくれる成分です。
体内に取り入れられたセサミンは、肝臓に血液を運ぶ門脈で吸収され、肝臓にたどり着いた後に抗酸化物質へと変化します。
そして、その強い抗酸化力を十分に発揮して、活性酸素をしっかりと除去してくれるのです。
抗酸化力を持つ成分には様々な種類がありますが、そのほとんどは水に溶けやすい水溶性であるため、活性酸素を多く発生させる肝臓に到達する前に吸収されてしまいます。
その点、セサミンは水に溶けにくい脂溶性の成分であり、さらに肝臓に到達した後に抗酸化物質となるため、肝臓で直接活性酸素を除去することができるのです。
このように、スクワレンはセサミンとあわせて摂取することで、活性酸素による酸化から守られて効果が高まるのです。

2.セサミンとスクワレンがもたらす相乗効果

2-1.肝臓の機能を高める
スクワレンが細胞に酸素を補給することにより、体内にある各臓器の機能が高まります。
特に、肝臓の細胞に豊富な酸素が補給されると、肝臓の働きが活性化します。
セサミンの場合は、肝臓で直接抗酸化作用が働くため、肝臓の細胞を酸化から守って肝臓の持つ機能を高めてくれるのです。
このスクワレンとセサミンをあわせて摂取することで、相乗効果によってさらに肝臓の持つ機能が高まります。
その結果、基礎代謝や新陳代謝の活性化や、コレステロールや中性脂肪の減少などの効果を得ることができるのです。

2-2.肌トラブルの予防と改善
スクワレンとセサミンによって新陳代謝が活性化されると、肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーも活発になります。
すると、シミやくすみ、たるみやシワといった肌トラブルの予防や改善にも繋がるのです。
また、スクワレンは浸透性も高いため、スクワレンが配合されている美容クリームなどを使用することで、肌がしっかりと潤い乾燥も防ぐことができます。
このように、スクワレンは体内に取り入れるだけでなく、外側からのアプローチとして使用しても効果がもたらされます。
そこに、強い抗酸化力を持つセサミンも摂ることで、相乗効果によって悩みのない美肌へと導かれるのです。

2-3.免疫力の向上
スクワレンとセサミンには、免疫機能を向上させる効果があります。
スクワレンは、体内で細菌やウイルスと戦ってくれる免疫細胞を活性化する作用を持っています。
また、セサミンは、免疫細胞の機能を低下させる活性酸素を十分に除去してくれます。
このスクワレンとセサミンをあわせて摂取することで、相乗効果によってさらに免疫細胞が活性化し、細胞やウイルスに負けない強い体を叶えることができるのです。

2-4.血流の改善
汚れた血液には、水素イオンが大量に混合しています。
糖尿病患者の血液には、この水素イオンが多いともいわれています。
スクワレンには、この血液中の過剰な水素イオンを血液から取り除き、血液を浄化する働きがあります。
そのスクワレンに加えて、肝臓の機能を高めてくれるセサミンも摂取することで、血液中のコレステロール値も下げることができ、血流がさらに良くなって生活習慣病の予防にも繋がります。

3.セサミンとスクワレンを摂取するときのポイント

スクワレンは人間の体内でも生成されますが、25歳頃から加齢とともに減少していくといわれています。
そのため、積極的に摂取することが望ましいです。
このスクワレンは、深海性のアイザメの肝油に多く含まれており、その含有量は約70~85%と非常に多いです。
アイザメの肝油だけでなく、アボカド油やオリーブオイルなどの食品にも含まれていますが、アイザメの肝油と比べるとその量は少ないです。
また、セサミンの場合は、ゴマ一粒あたりにわずか約1%程度しか含まれていないため、摂取目安量である10mgを満たすためには、ゴマを約2500~3000粒もの量を摂取する必要があります。
このように、スクワレンとセサミンを食品から十分に摂取するのは、非常に困難なのです。
ですから、スクワレンとセサミンを毎日摂取するなら、サプリメントを選ぶと良いでしょう。
サプリメントなら、一粒一粒に成分が凝縮しているため、毎日無理なく摂取を続けることができます。
また、セサミンとスクワレンの両方が配合されているサプリメントを選ぶと、より手軽に効率よく補給することができるのでお勧めです。

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